経歴
はじめまして、お笑いネタ作家をしております、「シメサバサン」と申します。
1991年生まれ、東京都出身。
会社員の傍ら、2020年よりお笑いネタ作家業をスタート。
現在は、主にココナラにて、漫才やコントの台本作成を受注しています。
実績
●ネタ受注総数394件（2025年3月5日現在）
●ココナラ出品検索において、「お笑い」でのワード検索で、799件中トップ表示獲得（2025年3月5日現在）
●ココナラ最高ランクの「プラチナ」獲得中（2025年3月5日現在）
●お笑いコンビ「ニューヨーク」さんのYouTube動画にて、私のサービスをご利用いただきました。（2024年8月9日）
●ココナラ公式noteにて、私の活動をご取材・ご紹介いただきました。（2024年2月16日）
これまで執筆してきた主なネタ
●M-1グランプリ出場用漫才台本
●キングオブコント出場用コント台本
●R-1グランプリ出場用ピンネタ台本
●女芸人No.1決定戦 THE W出場用女性ピンネタ台本
●企業の宴会・新年会等での出し物としての漫才台本
●結婚披露宴の余興としてのコント台本
●YouTube用の漫才／コント台本
●TikTok用のコント台本
●VTuber用のコント台本
など、総数394件（2025年3月現在）
当サイトでお伝えしたいこと
約400件（2025年3月現在）もの漫才やコントの執筆経験を活かして、以下のことをお伝えしていきたいと思います。
①漫才・コントの書き方
⇒M-1グランプリへの出場者数が毎年過去最多を更新するなど、プロのお笑い芸人だけでなく、一般の出場者が年々増加しております。M-1がプロ以外にも門戸を開いているように、お笑いは吉本興業などに所属するプロの芸人さんだけのものではありません。
「お笑いをやりたいけどネタ作りに苦労している！」という方のために、誰でもオリジナリティ溢れるネタを作れるようになるためのノウハウを紹介いたします。
私がプロの芸人さんではないからこそ、難しい用語などは使わず、一般人でも理解できる解説をいたします。
②漫才やコントのジャンル・最新のネタの解説
⇒M-1グランプリなどのメディアで披露された最新のネタを題材にしながら、漫才やコントにおけるジャンルの解説をし、実際のネタ執筆に活かすことのできるポイントを掘り下げていきます。
今、世間で評価されている芸人さんのネタを「どこが面白いポイントなのか？」という目線で言語化しながら分析することは、自らネタを作成する際に大いに活用できることが期待されます。
以上の点をお伝えしつつ、
当サイトの記事を読んでいただければ、ご自身でネタを作成されて、M-1グランプリなどにエントリーできるようになることを目指しています。
大切にしていること
プロの芸人さんではない私が、ココナラ「お笑い」ジャンル検索でトップ表示となり、約400件ものネタのご依頼をいただきながら、最高ランクの「プラチナ」を維持しつづけることができている理由を考えてみました。
それは、「プロの芸人さんではないからこそ、”お笑いに挑戦したい！”と思う一般の方の気持ちに寄り添ったネタ作成をすることができる」という点だと考えております。
お笑いにルールはありません。
そして、日常生活の中にお笑いのネタになれる”タネ”はたくさん落ちています。
”自分の生活なんてつまらないからネタなんてない！”と思う方もいるかもしれません。
たとえ退屈だとしても、視点を変えれば、ネタにすることができるのがお笑いの素晴らしいところです。
ぜひ、あなただけの生活や考え方を活かした、お笑いネタを作ってみませんか？
そんな思いをもとに、サイトを運営していきます。